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BOWDOCK LP DISPLAY
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BOWDOCK LP DISPLAY
ジャケ買いにハマる俺!

「ジャケ買い」

スリリングな文化が再び

「ジャケ買い」って知っていますか?

 

お店でジャケットが気に入ってレコードを買ってしまうとてもスリリングな買い物スタイルです。

カッコいいジャケットの音楽が
「当たりか!」
「はずれか!」
と、ドキドキしながらLPレコードに針を落としたものです。

実はこの「ジャケ買い」ですが、今の若い世代でも流行しはじめています。アナログレコードのジャケットを部屋に飾って楽しむのですが、なんと、レコードプレーヤーを持っておらずアート作品としてアナログレコードを購入しています。LPレコードのレトロ感が、若い世代には、ほっとするような、愛おしいような、なんともいえない癒しになっているようですね(笑)

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面倒な作業とはさようなら

利便性から生まれたピクトグラフ

BOWDOCK LP DISPLAYのピクトグラフは、「LPレコードをかんたんに差し替えて飾れたら楽しいだろうな」という想いからインスピレーションしました。

LPジャケットを横からスライドしてインストールするだけ。

かんたん・手間なしを目指した製品です。

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BOWDOCK LP DISPLAY​

​3つのポイント

●高品位なUVカットアクリル採用:LPジャケットの色褪せ防止

●選べる2タイプ:壁掛け式とスタンド式をご用意

●かんたん手間なし:LPレコードを横スライドで差し替え

スタンドタイプ

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そこに置くだけ

​スタンドタイプ

LPレコードをセットしてチェストの上に置いたり本棚やラックの中に収納すると、収納家具がお部屋を演出するディスプレイ台に早変わりします。

LPジャケットのアートでお部屋の雰囲気をお手軽に変えることができます。

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アクリル素材を活かした高級感

​エッジがキラキラのディスプレイ

絵を入れる額とは異なり、たくさん並べても威圧感なく、それでいて安っぽく見えないシンプルさを打ち出しました。

また、印刷は色褪せしやすいので、高品位なUVカットアクリルを採用。

アクリルの透明感がLPレコードジャケットのアートをいっそう鮮明に映し出します。

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らくらくジャケット交換

横からスライドイン

額のような構造は金具や裏蓋などがあって、LPジャケットの交換が面倒だと考えました。

横からのスライドなら気軽にLPレコードのアートを差し替えて楽しむことができます。

LPレコードの見開きジャケットも収納可能できます。

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LPジャケットは表だけじゃない

​裏面も美しくディスプレイ

BOWDOCK LP DISPLAYは表面だけではなく裏面も美しくディスプレイできます。

お部屋の間仕切りに使っているオープンラックや業務用として店頭でポスターやチラシなどを両面で扱えるので便利です。

美しい仕上

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BOWDOCK LP DISPLAYはアクリルの切り出し面すべてにダイヤモンド研磨を採用していますので、一般的な研磨仕上げ以上の滑らかさと輝きが魅力です。

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BOWDOCK LP DISPLAYのエッジは究極の滑らかさからのプリズム効果が生まれ、光源や角度によって宝石のような美しい反射光が高級感を作り出しLPジャケットを演出します。

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BOWDOCK LP DISPLAY STANDの化粧ビスは、飾りキャップ・飾りキャップ受けナット・ステンレス製ネジ・ナイロンワッシャー・スペーサーの組み合わせですが、組みあげると絶妙な一体感と高級感を感じます。

壁掛けタイプ

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さびしさを感じる壁のアクセサリ

置き場所を選ばない壁掛けタイプ

LPレコードを飾ってみたいけど、家具にはお気に入りの置物でいっぱいという方も多いはず。

それでは空いている壁面を利用してはいかがでしょうか。

勢い余ってLPレコードのアートを美術館のように飾ったら、来客されるみなさまのリアクションをきっと楽しめます(笑)
業務用としてレコード店・喫茶店・雑貨店などでは、壁を利用したディスプレイとしてご活用いただけます。

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専用設計の強み

​利便性・性能・デザイン性​

BOWDOCK LP DISPLAYは、壁に設置すれば取り外すことなくLPジャケットの交換ができます。

絵を飾るために開発された額縁やPOPや写真を入れる卓上ディスプレイをLPジャケットサイズに変更した製品とは異なり、製造元の都合でものづくりをせずに、ユーザー視点で開発いたしました。

専用設計の必要性

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​額縁

めんどうな組み込み

額縁は、絵を頻繁に取り替える事を考慮していないので、飾った絵を保管する際も、額縁に入れたまま箱入れしてしまうことが多いでしょう。

LPジャケットをセットするためには

1.ストッパーをはずす

2.裏蓋をはずす

3.LPジャケットをセット

4.裏蓋をつける

5.金具でとめる

6.壁かけ位置合わせ

かなりの手間がかかります。

頻繁にLPジャケットを交換して愉しもうと考えているユーザーには不向きな製品と言えるでしょう。

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フレーム

​位置合わせが困難

小さな卓上フレームはビス留めでかんたんに写真をセットできます。

ところが大きなLPジャケットの場合は、2枚のアクリルで挟み込みながら、ビスをねじ込んで壁に固定する作業はとても大変だと思いませんか?

きっと、取り付け方を試行錯誤して、自分なりの最善の方法を考えなくてはならいでしょう。

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フレーム​

交換が困難

もしも苦労して壁に固定したフレームだったら、二度とはずしたくないと思うのがあたり前です。

​それでもLPジャケットを交換しょうとする勇者には、きっと、予想以上の困難が待ち受けていることでしょう。

​本来の使用用途と異なる製品には、ぜひ、ご注意ください。

ジャケ買いが楽しい

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リビングのイメージチェンジに。

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LPジャケット交換は交換LPジェケット押し込むだけ。

金具などをはずさないのでかんたんです。

取り付け

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壁面の取り付けたい箇所に本製品のアクリル板をあてながらマスキングテープなどで目印をつけます。

水平を出すために巻尺などで正確な位置を取り直しますと見栄え良く設置できます。

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マスキングテープの目印位置に合わせてアクリル板をテープで固定します。

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キリなどの先のとがったものを使用して穴あけ位置を決めます。

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アクリル板の穴のセンターにマーキングしました。

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電動ドリルを使って壁に下穴を空けます。

ドリルのサイズは直径6mm程度のもを使用。

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付属のアンカーを+ドライバーを使ってねじ込みます。

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壁面4箇所に穴を空けてアンカーを取り付けました。

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BOWDOCK LP DISPLAYを取り扱い説明書の手順に沿って組み立てながら設置をします。

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組み立ては➀アンカー➁スペーサー➂アクリル板➃連結パーツ➄アクリル板➅化粧ビスの順に仮組みしてからねじ止めをするとスムーズに取り付けができます。

付属品

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ずっと同じLPジャケットを飾っておきたい方なら、組み上げながらLPレコードをしっかりと固定するスポンジを使うと不要な空間がうまって埃やチリの侵入を防ぎます。

このスポンジはポスターやチラシなどの印刷物や写真などを入れて使用する際にも重宝します。

製品仕様

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商品名:BOWDOCK LP DISPLAY / バウドックLPディスプレイ(壁掛け)

形式:BLP2336

サイズ:W320×D23×H360mm(D:設置時の壁からのサイズ)

総重量:1.0kg(約)

付属品:取扱説明書・スポンジ

生産国:日本

組み立て式

商品名:BOWDOCK LP DISPLAY STAND / バウドックLPディスプレイスタンド

形式:BLP2337

サイズ:W320×D120×H365mm

総重量:1.2kg(約)

付属品:取扱説明書・スポンジ

​組み立て式

本製品は製品向上のため予告なく変更することがあります。

※カタログと実際の商品の色とは、印刷の関係で異なることがあります。

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